twitterをエゴサしてslackに投稿するやつを作った
最近TLの流れが速くなってきてて、 @付けずに名前が出てきた場合に反応できなくなってきてたので作ってみました。 Dockerでも動くので導入はしやすい(?)と思います。
https://hub.docker.com/r/abcang/slack-twitter-egosa/
作ったのは1ヶ月ぐらい前ですが、 今回ミュートユーザ、除外キーワード機能を追加しました。 slackに投稿されるツイートはこんな感じに表示されます。
見ての通りそのユーザのアイコンや名前が表示され、 誰の発言内容なのかわかりやすくなっています。 ツイートのリンクも貼ってあるので、すぐにブラウザから見ることもできます。 単に指定した単語が含まれているかどうかを見ているだけなので、 たまに意図しないツイートも引っかかります。
使い方は基本的にgithubのページを見てください。
READMEには書き忘れいましたが、
除外キーワード機能は単語の先頭に-
を付けることで有効になります。
検索でよく使われるあれです。
手動エゴサだるい、リアルタイム性が欲しいという方はぜひ使ってみてください。